販促に役立つ総合トピックス


TENGAコーナー什器用POPの制作紹介です。
ここで紹介するのは次のPOPです。
そして実際に制作するときの流れも簡単に紹介しておきます。
TENGAコーナーの什器POPを作っていくときに大きく
この2つに分類してデザインを作っています。
カップはTENGAのメイン商材でどの店舗も相当数の構成を占めているので専用デザインを作り、それ以外は変に決め打ちで専用棚を作ってしまうと在庫の変動や調整に対応できなくなるため汎用デザインにします。


TENGAといえばCUP! という安直?でも一目でわかるキャッチーなフォルムなのでカップに見立てたフォルムでデザインしました。








文字部分はデザインに入れ込んでますが、こだわりたい店舗の場合はカルプ文字のように文字だけ別で制作し、TOPボードになりつけることで立体感が生まれます。
TENGAコーナーはよく稼働するので商品によっては油断すると棚がスカスカになってしまうことがよくあって…
とよく店舗の方が嘆いていたので一気に商品が売れて隙間が出来たとき、少しでも見栄えが良くなるように棚の背中部分にボードを仕込んで賑やかさを出せないかと思い制作しました。




トップボードは作っていませんが段単位ではPOCKET・UNIやEGGは埋まるので専用の棚背を作ることが多いです。

こんな感じで一気に華やかになります!
この時はシートで制作して貼るのが大変だったのでスチレンボードに変更して設置が非常に簡単になりました。
ちなみにスチレンボードの場合は出来れば3mm、最低でも5mmで制作したいですね。
棚の段数を調整している場合、棚下が大きく空いてしまうことがよくあります。
非常に見栄えがよろしくなく、埋めるための棚下ボード(平台の場合はクロスを使うことも)は必須です。




ここもTOPボードと同様、気合い入れたい店舗は文字を別で取り付けたりします。

TOPボードや棚下のデザインは背景+キャッチコピーで制作しています。
キャッチコピー部分を複数制作しておくことでバリエーションを出すことができ、時短にもなるので重宝します。

主なヒアリング(情報提供)は以下の通りです。
依頼時点での売り場の写真があると棚板の数など、ヒアリングが省略されるので極力もらうようにはしています。
棚幅がわからないとデータ制作サイズがわからないので必須
天井の高さはTOPボードや棚下の高さの決定に必要
1棚当たり5段にするのか6段にするのか、それによって各POPの高さをどこまで出せるか決まる
棚が地面まで目いっぱいある場合は棚下は不要ですし、棚の最下段が平台の場合は棚下はクロスのほうが設置しやすいなど、棚下の素材や高さを決めるのに必要
ヒアリングや売り場の写真提供などで棚幅や天井の高さ、構成などを確認出来たら設計図を作っていきます。









出来上がった設計図を店舗に確認を取ってもらったら原寸大の印刷用データを制作していきます。
印刷用データが完成したら印刷業者などにデータを渡して作成に入ってもらいます。
セル店の本社で社内生産の体制が整っている場合はそちらに渡すのですが、印刷業者と違って完成したものを店舗に持っていって取り付けも行うこともあるのでわかりやすく仕様書もセットにして送ります。






什器POPを作りこめば売り場が激変し、圧倒的な存在感が出ます。
特にTENGAコーナーを入り口付近に設置している店舗が多いのでTENGAコーナーの豪華であればあるほど入店した時のインパクトが絶大です。
可能な限り作りこんでいきましょう!
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